今年度のPOGの指名馬方針について
どうも、ホームエンジョイナーです。
今週の金曜日には
『優駿』の開催する今年度POGグランプリのエントリーが締め切られます。
優駿2歳馬特集(指名候補馬)のPDFのリンク
↓↓↓
https://www.prcenter.jp/yushun/pog-post/_pdf/pog22-23.pdf
7000頭近くの2歳の競走馬から
『優駿』の編集陣が220頭までに絞ってくれているため
あまり詳しくない人でも非常に参加しやすい企画になってます。
まだ参加していない人はぜひ登録してみましょう!
何かプレゼントが当たるかもですよ!!
といいつつも、まだ僕は220頭から決め切れていません…
POGの指名馬の選び方の鉄則って何なんでしょう?
注目馬を闇雲に入れることなのか、
血統などから気になる競走馬を選択することでしょうか?
この点は勉強しないとですね…
それに結局のところ走ってみないとわかりませんよね…
しかしながら、昨年度からの反省点がいくつかあるので
あまり失敗したくない人は参考にしてください。
失敗①短時間で選ぶ
失敗②名前で選ぶ
去年の失敗はこんなところかなと思います。
去年のPOGのエントリーは仕事の休み時間を使って
1時間くらいで締切の直前に急いで選びました。
もちろん、適当に見ているため指名の決め手にかけます。
そしてこれが二つ目の失敗である
「名前で選ぶ」という悲劇に繋がります。
もちろんかっこいい名前の競走馬が強いこともありますが、
他に強みがあるのか、それともないのかで結果は異なります。
名前がかっこよくても、そもそも出走しなければ意味がありません。
この反省点を活かして今年はミーハーではありますが、
①兄弟に強い馬がいる。あるいは母の競争成績が秀逸。
②デビューの予定や、
この先のビジョン(目標レース等)を周囲の人がイメージできている
馬体や調教に関する十分な知識を持っていない僕は
この2点を指名方針として、今年のPOGを戦って行こうと思います。
高い頻度で記事が書かれる馬や、
多くの人が指名する馬が該当すると思うので
「良いところを攻めるね」という面白みがないかもしれませんが、
これからの1年間を楽しむためには必要な条件かなと感じます。
これから一生懸命考えますが、
木曜日くらいには指名馬を確定させ、
このブログで公表したいな!と考えています。
しばしお待ちください。