昨年度の優駿POGグランプリの結果

 

 ホームエンジョイナーです。

 

 6月が始まり去年のPOGグランプリの結果が発表されていました。

 一概には言えませんが

 昨日指名確定した結果に関して少ない番号に偏ったのは

 あまり良くなかったかもしれないと感じました。

 まあ1年経たないとわからないですけどね…

 

 昨年一番活躍した馬がセリフォス

 次にエリカヴィータ、キングエルメスといったように

 この1年間を盛り上げてくれた馬の名前がありましたね。

 詳しいトップ20位のデータはサイトでご確認ください。

www.prcenter.jp

 

 今更にはなりますが

 2018年開催から~昨年度開催までの活躍馬のデータを見ていて

 自分にとってプラスになる情報に気付くことができました。

 

 それは12番の馬がちゃんとトップ20位には入っていることです。

 今年はシリンガバルガリスですが、昨年度はコマンドラインになります。

 その前はアドマイヤビルゴ、サトノソロモンと続きます。

 

 これは今までの冊子を実際に見てはいませんが、

 『優駿POG指名候補馬をまとめる冊子の構造上、

 ノーザンファームの欄で一番に掲載されている注目馬だと思われます。

 この欄に記載されている馬が

 しっかりとここ数年結果を残していることで

 今年のシリンガバルガリスも期待できるかもしれない

 と嬉しくなりました。

 

 まあ、それもどうかわからないですけどね(笑)