今年のブログに関する抱負

 

 どうもジョイナーです。

 

 あっという間に年始の3日が終わり、

 明日から通常の日常が戻ってきます。

 そんな中で、ジョイナーは

 いつもと変わらない日常を過ごしていて、

 昨年のG1レースを見直したり、

 今年度のPOGの準備をしたりしていました。

 

 年始の終わりかけですが、新しい年を迎えたということで

 今年のブログ運営の抱負を表明したいと思います。

 

 その前に参考として競馬と向き合った場合の

 スケジュールを見てみましょう!

 

 土曜日・日曜日 レース予想・観戦

 月曜日・火曜日 週末のレースの振り返り

 水曜日・木曜日 調教や追い切りの情報収集

 木曜日     出走馬確定

 金曜日     出走枠番確定

 

 ざっとこんなところでしょうか。

 うーん…毎日やる事があって大変だぁ…(歓喜)

 私はまだまだ中央競馬しか向き合えていませんが、

 地方競馬もありますよね…

 競馬を本気で楽しむと毎日忙しすぎますし、退屈しないですね。

  

 

 このスケジュールを受けて、投稿するブログの目標を表明します。

 

 ・馬番が確定した段階で出走前の「ジョイナーの予想発表」

 ・当日のオッズを見た上での「穴馬予想」

 

 週末が非常に大変そうですが、

 これら2つの投稿を継続していくことが目標です。

 

 その他には、出走馬確定段階での「1番人気予想」や

 「重賞予想」、「レース回顧」など

 いろいろと投稿するテーマがあると思います。

 これらについては適宜ということで…

 

 改めてブログの運営の抱負は

 「ジョイナーの予想と穴馬情報を

  ちゃんとサボらずに投稿します!」

 

 ということで、この抱負によって自分の首を絞めることになりますが

 しっかりと達成できるように頑張っていきたいと思います。

 

 1月の中旬までは少し忙しくしそうなので、

 その忙しさが解消した後は

 この抱負以上のことも頑張るぞ~!!

 

 ということで今年もよろしくお願いします。

年が明けたことを感じた瞬間

 

 どうもジョイナーです!

 

 年が明けました。

 まだ朝を迎えただけですが、

 皆さんには「年が明けたなぁ…」

 と実感する出来事はありましたか?

 

 ジョイナーは特別な過ごし方をしていないので、

 皆さんがどんな年末年始の過ごし方をする予定なのか

 少し気になります。

 

 そんな平凡な日々を過ごしているジョイナーですが、

 珍しく年明け早々に「年が明けたなぁ…」という瞬間を経験しました。

 

 12/31の20時くらいから1/1の未明まで

 Netkeibaのサイトをネットサーフィンしていたのですが、

 デビュー前の馬の情報を見ているときに

 2歳だった馬齢表示が一瞬にして3歳に変わってました。

 一瞬の出来事でしたが、年が明けたことを強く意識しましたね。

 

 そんな元日のスタートでしたが、

 今日も金杯の予想などに励みたいと思います。

あけましておめでとうございます!

 

 あけましておめでとうございます!

 ジョイナーです!

 2022年が終わって

 2023年が始まりました!!

 

 昨年の日本ダービー終了後から

 全レースを予想したり、ブログを始めたりと

 競馬が自分の生活を占めるようになり、

 大きな変化があった1年だったように思います。

 

 「競馬に向き合うぞ!」と意気込みながらも、

 忙しさを理由にブログを放置したり、

 レースの回収率は低かったりと

 この1年は散々な結果に終わりました。

 

 

 ジョイナーは多趣味で、仕事も頑張る人間なのですが、

 この1年が終わるというタイミングで、

 2023年は「競馬元年」として競馬関連の優先順位を高め、

 生活の中心にしていきたいと思います。

 (別に仕事を辞めるわけではないです)

 

 今年の1年はどんな1年になりますかね…

 昨年度強いと言われた3歳馬たちは

 今日から4歳馬になり、古馬との負担重量に差はなくなります。

 また、23年から全馬の負担斤量が引き上げられることになります。

 

 1/5に開催される金杯ハンデ戦

 この新たな負担重量も大きな予想の要素となってきそうですね。

 このレースでもクラシックを沸かせた新4歳馬が出走します。

 中山金杯ではラーグルフやマテンロウレオ

 京都金杯ではオニャンコポンやプレサージュリフト

 この馬たちが勝利して、新4歳世代の強さを示すのか、

 5歳以上の馬たちが意地を見せるのか、

 1/5から楽しみなレースになりそうです。

 

 おみくじではなく、金杯で今年の運試しですね!

 皆さん、今年もよろしくお願いします!

ご無沙汰しております

 

 どうも、ジョイナーです。

 ご無沙汰しております。

 

 ブログの更新がかなりの期間滞ってしまい、

 楽しみにしていた方には申し訳ありませんでした。

 

 パスワードを忘れてしまって

 それをきっかけにしてブログから離れていました…

 

 最近も毎週競馬の予想を継続していますが、

 そこまで奮わず…

 やはり真剣に向き合うには

 「ブログで証跡を残すなど、

  人から見られる立場に身を置かないといけないな」

 と思いました。

 

 今日から改めてブログを頑張っていくので

 よろしくお願いいたします。

ジョイナーの注目馬 ~8/13札幌新馬戦~

 

 どうもホームエンジョイナーです。

 

 今週も木曜日になり、出走馬が確定しました。

 明日以降は忙しいことが考えられるので

 ちょっと早めに8/13の新馬戦の注目馬をまとめたいと思います。

 

 札幌5Rの注目馬

 ・マヴォロンテ

 ・シャルラハロート

 ・ピュアゴールド

 

 マヴォロンテはNHKマイルカップ

 マイルチャンピオンシップを制し、

 現在種牡馬として活躍しているミッキーアイルの妹になります。

 母スターアイルの産駒は多くいますが、

 全頭が勝ち上がっており、非常に楽しみです。

 

 シャルラハロートは

 昨年度産駒の兄にアスクビクターモアがいます。

 アスクビクターモアは弥生賞を制し、皐月賞5着、ダービー3着と

 現在クラシック路線の中心を歩んでいることからも

 妹であるシャルラハロートに期待したくなりますね。

 

 最後にピュアゴールド。

 兄弟に特別重賞を勝った馬がいないため、

 上記の2頭よりも血統として走るかはわかりませんが、

 7頭いる兄弟がまあまあ勝ち上がっており、

 父がスクリーンヒーローである全兄もしっかり勝ち上がっている点、

 また新馬戦で多くの勝利を挙げている鮫島騎手が鞍上という点で

 注目馬として挙げたいと思います。

 

 その他、ハッピーミークも気になりますね。

 兄のヴェローナシチーは安定して馬券に絡んでおり、

 その妹という点で注目しています。

良血のガールズレジェンド ~ゲート合格馬情報~

 

 どうもホームエンジョイナーです。

 

 今日は先週までのゲート合格馬情報を確認していました。

 その中になんだか聞き馴染みのある名前がありました。

 

 その馬の名前は「ガールズレジェンド」

 人気アプリゲームであるウマ娘のテーマ曲と似た名前ですね。

 まあ、この名前が付いたのはたまたまかもしれませんが…

 

 そんなガールズレジェンドの兄弟を見ていると

 東京新聞杯(G3)の勝ち馬であるブラックスピネルがいました。

 その他の兄弟の中にも先日開催された

 札幌日経オープンに出走していたベスビアナイトなどがいました。

 

 兄弟の全頭が勝ち上がっており、

 G1の出走を果たしている競走馬も多い良血でした。

 

 母モルガナイトの近親馬も確認してみると

 母の弟にはクラシック戦線を歩み、

 京都記念AJCCの勝ち馬であるダンビュライトがいました。

 

 そんな活躍馬が多くいる血統であるため、

 セリで8000万円近くの評価がされるのも非常に納得です。

 ガールズレジェンドが出走する際の新馬戦では、

 ジョイナーの注目馬として必ず名前を挙げることになるでしょう。

 

 名前の面でも注目が集まりそうですから、

 ぜひレースの方でも多くの人の期待に応えることを

 楽しみにしていたいと思います。

先取り注目レース ~ヤマボウシ賞(10/1)~

 

 どうもホームエンジョイナーです。

 

 今日は競馬情報を集めている中で、

 かなり先のレースにはなりますが、

 ちょっと気になる対決があることを知ったので、

 簡単に触れておきたいと思います。

 

 それは10/1に中京競馬場で開催される

 ヤマボウシ賞(ダート1400m)のレースです。

 先過ぎるだろって感じですよね。

 

 かなり先のレースなので出走予定馬はまだ2頭しか知りません。

 その2頭がモルチャンとスクーバーになります。

 

 スクーバーは先日、7/31新潟1Rの未勝利戦で

 ダート1200mをレコードで圧勝したことで

 注目が集まっています。

 

 そんなスクーバー新馬戦で勝利したのがモルチャンになります。

 新馬戦のスクーバーは2番人気で、モルチャンは10番人気でした。

 レース自体は、レース開始直後に大きく逃げたサノノウォーリアを

 1着のモルチャンと2着のアドバンスファラオが差し切り、

 サノノウォーリアが3着の逃げ残るという展開でした。

 

 スクーバーはこのレース6着でした。

 ヤマボウシ賞でまたモルチャンと対決するということで

 リベンジの機会が得られた形になります。

 今回のレコードという実績、それに付随する人気を備えて、

 モルチャンへのリベンジを果たせるのか。

 今から注目しておきたいと思います。

 

 一方、モルチャンに関しては、

 陣営が「新馬向きとは思っていなかった」という中で、

 圧倒的な上がりを見せての圧勝。

 レース間隔は空きますが、

 その間に成長をしていそうで楽しみです。

 

 ヤマボウシ賞に関しては

 昨年度の勝ち馬は全日本2歳優駿2着のコンバスチョンであり、

 その他にも活躍している勝ち馬がいます。

 

 1勝クラスということでこの先勝ち上がった馬が

 いろいろと出走を表明してくるかもしれません。

 スクーバーVSモルチャンの対決だけでなく、

 その他どんな出走馬が出てくるのかも含め、

 10月を楽しみにしたいですね。