函館記念の予想結果について
どうもホームエンジョイナーです。
昨日は函館記念が開催されましたね。
雨の不良馬場での開催にでしたが、
横山武史騎手も、
「馬がかわいそうだった」とコメントするほどの環境でした。
雨で馬場が荒れていると
活躍が見込めるという多くの騎手コメントがありましたが、
終わってみるとそういうコメントをされていた馬でも
思うように走れないような想像以上の馬場だったようです。
そのような馬場での函館記念を制したのは
浜中俊騎手騎乗のハヤヤッコ。
白毛馬の勝利ということで
非常に盛り上がっていましたね。
真っ白な体をどろんこにして
レースを終えていたのも印象的です。
2着には1番人気のマイネルウィルトスが入り、
3着には追い込んできたスカーフェイスが入りました。
そんな函館記念ですが、
ジョイナーは本命予想をマイネルウィルトス、
ハヤヤッコとスカーフェイスにも
しっかりと印を付けていたため。
馬連と3連複を的中させることができました。
嬉しいですね。
開催された2つの重賞を両方とも的中させたのは初めてなので
来週開催の中京記念もしっかりと準備して
的中できるように頑張っていきたいと思います！！
連続して的中できるようなレベルになってきたら
ブログにも書きたいですね。
といいつつも、予想を書くのは自由なので
ちゃんと時間を作って予想のブログも書きたいですね。
参考にしていただいても大丈夫ですが、
責任は負えません…
もちろん、この先精度は磨いていきます(笑)
今後ともよろしくお願いいたします！
競馬予想結果(7/17)
どうもホームエンジョイナーです。
さあ、今日も競馬が終わってしまいました。
昨日の回収率プラスをキープすることで、
2日通じての回収率プラス(100％超え)を
目指して予想をする一日でした。
その予想結果がこちらになります。
結果としては
昨日の回収率120％を使い潰し、
最終的には2日間を通じて、回収率96％ですね。
非常に悔しいです。
でも、ポジティブに考えると
今回回収率のプラスをキープできなかったことで、
回収率のプラスを目指して今まで以上に
競馬に本気で向き合うことができそうです。
だって悔しいですもん…
回収率のプラスキープのためには
大きなものを当てるか、
今以上に買い目を絞り、
1Rごとの回収率を上げる必要がありそうだと思いました。
120％の回収率を達成したところで、
一度外せば、すぐにマイナスですもんね。
小さな回収率で全体をプラスをキープするには
ずっと的中させなければなりません。
日々全力で予想しているとはいえ
昨日のように連続で的中させるのは非常に難しそうです。
今週からは積極的に馬連を購入するようになり、
本命が3着で外れる可能性もありますが、
1Rごとの回収率は少しではあれ、上昇してきたように思います。
まあ、回収率のプラスを目指す中で、
プラスをキープするために、マイナスになりそうなタイミングで
予想をやめなかった心意気だけは評価してください(笑)
よーし、来週も今週以上に頑張って予想するぞ！！
回収率プラス！！ 競馬予想結果(7/16)
どうもホームエンジョイナーです。
今日も一日競馬三昧です。
なんと嬉しいことに結論から言うと
今日は予想が絶好調でした！
見てください！
たくさん回収率プラスの表示が並んでいます。
ジョイナー的嬉しいのは
今年から競馬に全力なので
今年デビューした馬の最初の重賞である函館2歳ステークスで
本命をクリダーム、対抗をブトンドールで
馬連が見事に的中したことですね。
勝ち上がった4頭の馬の中で、
きちんと選択したブトンドールで勝利を収める鮫島克駿騎手。
本当にすごいですね…
最終的な予想としてはこの記事のように
クリダームとブトンドールで予想をしており、
あとはスプレモフレイバー、アスクドリームモアという
なんとも堅いような予想をしていたので、
3着のオマツリオトコは抑えられていませんでした。
レース映像を見ていて思いますが、
レース当初はかなり後ろにいますが、
最後の直線でのオマツリオトコの
最後の差し脚はすごかったですね。非常に驚かされました。
三連複がついてたらもっと気持ちよかっただろうなぁ…
今日の通算の回収率は117％。
これだけ的中しているように見えてもそんな数字なんですね。
なかなか厳しいものです。
明日もたくさん当てないとすぐにマイナスになっちゃいそうです。
明日も全力で予想をして、二日間を通じて
回収率をプラスで終わらせることを目標に頑張りたいと思います。
今村聖奈騎手のカデナ騎乗に関して
どうもホームエンジョイナーです。
来週は中京記念が開催されます。
いや、「今週のレースについて触れろよ」
って感じですよね。
自分でも、確かにそう思います。
それはさておき、
オーナーである前田幸治氏が
今村騎手に騎乗依頼の電話をかけたとのことです。
今村騎手はCBC賞で重賞初騎乗。
その初騎乗の中、ハイペースで逃げ、
レコードタイムでゴールし、
重賞初騎乗初制覇を達成する結果となりました。
この動画でも実況は「うわぁ！？」と言ってしまうようなタイム。
正直何度見ても鳥肌が立ちますし、
この実況の反応がタイムの速さを象徴しています。
今回は騎乗するのはテイエムスパーダと異なり
8歳のカデナです。
斤量的な面でのメリットは小さくなりますし、
テイエムスパーダのように
逃げて勝利を収めるような馬でもありません。
ジョイナー的なカデナの印象としては
多くの重賞等の出走している実力馬ではあるものの
レース前半は最後方に位置し、
レース後半追い込むことで、
5着などに食い込んでくる脚レースを展開しているイメージです。
この点で、前回のテイエムスパーダとは
全然違ったレース展開を求められてくると思います。
それに騎乗スキルも前回以上に求められてくると思います。
ただ小倉巧者な面もあると思いますので、
高齢とはいえ、馬券に絡んでくる可能性も捨てきれません。
前回のテイエムスパーダほど
人気することはないかもとは思いますが、
今村騎手がカデナにどう騎乗し、
どういった結果をもたらすのか、
来週のことではありますが非常に楽しみです。
重賞初勝利から連続して
重賞を勝利した人はいないということで、
この大記録にも期待したくなりますね！
今年の牡馬クラシック路線に関して
どうもホームエンジョイナーです。
今日もいろいろな次走情報が入ってきましたね。
天皇賞・秋はすでにエフフォーリアが出走を表明していますが、
ここ数日でイクイノックス、ジオグリフと
今年のクラシック路線を沸かせてきた馬たちが
天皇賞秋への出走を表明しています。
イクイノックスに関しては
エフフォーリアと同じようにダービー2着からの出走です。
まだ完全な実力を出し切っていない部分もあるかと思うので
秋までの成長も楽しみですね。
しかし、これを受けて菊花賞がわからなくなってきましたね。
ドウデュースは凱旋門賞。
イクイノックス、ジオグリフは天皇賞秋。
キラーアビリティも菊花賞以外の出走を目指しているとのことです。
ダノンベルーガはどのような路線を歩むのかわかりませんが、
タフな戦いでの故障のニュースなども後を絶ちません。
今までクラシック路線を盛り上げてきた馬は
菊花賞に出走することは少なくなりそうなので、
新たなメンバーの台頭などが楽しみになってきます。
そのままストレートに菊花賞という
クラシック路線を歩もうとしているのは
セントライト記念への出走を表明している
アスクビクターモアやオニャンコポンでしょうか。
その他にはプラダリアもダービー出走馬の中では
長い距離を走ってきていることもあり、
おそらく菊花賞を目指してくるのではないでしょうか。
新たにクラシック路線に殴りこんできそうな馬としては
小倉でレコード勝ちを収めたガイアフォース、
キングズパレスやボルドグフーシュなどでしょうか。
ヴェローナシチー以外は
公式に明言をされていない予想でしかないので、
それだけどのような馬が菊花賞に向かってくるのか
読めなくなってきているということです。
3000ｍという険しい舞台。
今の段階でも楽しみですが、
これからどんな馬がその舞台への切符をつかむのか、
のんびりと楽しみにしながら見守っていきたいと思います。
北海道開催の2歳馬情報＆ちょびっと函館記念
どうもホームエンジョイナーです。
また、今日も2歳馬の情報になってしまいますが、
昨日触れた函館2歳ステークスの続報です。
出走登録が決まり、楽しみだとお伝えしていたイコサンですが
さすがに連闘を回避することになり、
札幌で開催されるクローバー賞(芝・1500m)に
出走目標を変更するとのことです。
札幌という文字を見て思いましたが、
もう今週末で函館開催が終わってしまうんですね…
次回の開催に向けてしっかりと堪能しないといけませんね。
重ねて札幌で1つ。
9/3に開催される札幌2歳ステークス(芝・1800ｍ)ですが、
まだ出走情報は少ないですが、
ジョイナー的には非常に楽しみになってきています。
すでに出走目標として名前を挙げていたのは、
東京で開催された新馬戦で勝利を収めたシャンドゥレール。
そして先週の函館新馬戦で勝利を収めたブラストウェーブ。
ここまでは把握していたのですが、
カルロヴェローチェも出走を表明しています。
まだ3頭しかしっかりと把握できていませんが
正直なところ、もう豪華メンバーという印象で
気持ちが高まっています。
その他の2歳馬に関してもダリア賞や、
新潟2歳ステークスを目指しているという
さまざまな情報も集まってきているので
またブログに書きたいと思います。
時間があれば、
2歳馬だけでなく、函館記念もちゃんと予想してみたいなぁ…
とりあえず実績からサンレイポケットが強そうですが、
今のところジョイナー的には
スカーフェイスとアラタが気になっています。
まだはっきりとした根拠はないですけどね…
函館2歳ステークス 追加情報
どうもホームエンジョイナーです。
函館2歳ステークスが楽しみということを
少し前にブログに書きました。
11頭が登録しているということでしたが、
土曜日の新馬戦と未勝利戦で勝利を収めた
アスクドリームモア、イコサンが新たに出走登録をしており、
オボロヅキヨも出走登録をしたとのことです。
アスクドリームモアとイコサンは連闘になりますが、
どちらも強い走りをしていたので注目ですね。
アスクドリームモアに関しては
陣営も新馬戦の走り次第では連闘も想定していたようで
連闘になることは心配しておらず、
体調に気を付けながら調整を進めているようです。
一方イコサンは、
どちらも逃げの展開でレースを進めていました。
フミサウンドには差されましたが、
未勝利戦ではトラネスハープを置き去りにしました。
オッズ1.1倍を勝利しているということもあり期待は高そうですね。
逃げの展開の競馬だけをしているということで
馬が込み合ったレースをどう走れるかを
陣営は課題として考えているようです。
勝ち上がった力のある馬が集まっていることもあり、
すんなりと逃げられるとは思えません。
この課題をどう乗り越えていくのか、楽しみですね。
今のところ、多くの有力馬が集まっているなかで、
注目を集めているように思える競走馬は
クリダームとスプレモフレイバーです。
クリダームは今年の函館デビュー馬の中で
最速のタイムで勝利を収めていること、
またインゼルレーシングの重賞初出走初勝利の偉業もかかっています。
スプレモフレイバーは
新馬戦を一緒に走ったミスヨコハマ、
シンゼンイズモが勝ち上がっていることを受けて
レベルの高い新馬戦を逃げ切り勝ちしている点で
評価を高めている印象です。
その他の情報としては、
ここ2年の函館2歳ステークスは
リンゴアメ、ナムラリコリスと
一方で函館2歳ステークスの勝利馬が、
勝利後あまり重賞制覇等、活躍していないとの情報もあるので
本当に早熟な、現時点で完成している馬が勝つのかもしれません。
今後もレース情報が出てくるかとは思いますが、
6月から見守ってきた新馬の初重賞なので
楽しみすぎて、週末が待ち遠しいです！！
こんな感じでまた情報を書いていきますね！
