ジョイナーの注目馬 ～8/6新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
今週も新馬戦の個人的な注目馬を書いていきます。
札幌5Rの注目馬
・テラステラ
・メイクアスナッチ
ますはテラステラですが、
昨年度産駒の半兄のキングエルメスは
多くの重賞に出走しており、海外レースにも参戦しています。
半姉のパラスアテナも秋華賞、
全兄のカイザーノヴァも朝日杯FSに出走しており、
早いうちから勝ち上がって活躍している血統です。
ここもすんなりと通過して、重賞を沸かせて欲しいですね。
次にメイクアスナッチ。
母が生涯獲得賞金が1億円を突破しており、
一昨年の産駒も2戦目で勝ち上がっています。
まだ断言はできませんが走る血統かもしれませんね。
新潟5Rの注目馬
・モンテナルス
・フェイト
モンテナルスは直近の兄弟馬3頭が
勝ち上がっており、勝ち上がりが期待できます。
しかしながら、新馬戦から数戦を経ての勝ち上がりであり、
新馬戦で好走するかどうかは正直わかりません。
フェイトは言わずもがなPOGの初期から話題の馬です。
とうとうデビューですね。
注目されていたリアルスティール産駒が
あまり勝利を収めていないことが気になりますが、
ここではオッズ通りに、抜けた存在かもしれませんね。
どんなレースを見せてくれるのか楽しみです。
新潟6Rの注目馬
・ミッキーマカロン
・ルージュイストリア
・スマートミラージュ
正直、このレースがジョイナー的注目馬が多く楽しみです。
ミッキーマカロンは半兄にラーゴムがいます。
今までいる3頭の産駒も全て勝ち上がっており、血統として走る気がしますね。
今年デビューしたキタサンブラック産駒はまだ少ない印象ですが、
どういうレースをするのか非常に楽しみです。
次にルージュイストリア。
母が中央と地方での獲得賞金が合わせて1億円を超えており、
母の産駒は全て勝ち上がっています。
しかしながら、ほとんどがダートで勝ち上がっているため、
明日力を発揮できるかは微妙なところがあります。
しかしながら、将来的にはダートで活躍している気がします。
最後にスマートミラージュ。鞍上はホー騎手です。
ホー騎手という点で人馬との一体感はまだないかもしれませんが、
血統的な面で非常に面白そうな馬だと思っています。
母の獲得賞金も7000万円を超えており、
兄弟も勝ち上がった馬は5000万以上を獲得しており、
昨年度産駒のスマートラプターも6戦中2勝を挙げ、
ユニコーンステークスにも出走しています。
スマートミラージュも兄弟にはダートでの活躍馬が多いですが、
今後の活躍も含め、注目の馬だと思います。
その他
シルバーステート産駒で好走している兄弟も多いビップクロエや
ブラックボイスの妹であるリリックス、
メランポジュームなど気になる馬はたくさんいるので
予想をしながら新潟6Rを楽しみにしたいと思います。
新馬戦注目馬のレース結果に関して
どうもホームエンジョイナーです。
先日、土曜日と日曜日の新馬戦の注目馬を
何頭かピックアップしていましたが
その注目馬のレース結果について触れていきたいと思います。
まずは土曜日のレース
新潟5Rで名前を挙げたリバティアイランド。
オッズからも注目度が高いことはわかっていましたが、
上がり最速タイムをマークするというとんでもないレースを
見せてくれました。
2着にはクルゼイロドスルが入り、注目馬2頭が連対。
大的中と言ってよさそうですね。
そして札幌5R
名前を挙げたショーモン。
いろいろとドタバタしていましたが
2着に入っており、良かったと思います。
大本命のコモドアーズは出走取消でびっくりしましたが…
新潟6Rに関しては、
一番注目していたニシキギミッチーが見事1着を確保。
オッズも高かったこともあり、
これは結構穴だったのではないでしょうか。
正直なところ、ジョイナーはオッズに踊らされてしまい、
予想の軸となる本命をペプチドハドソンにシフトしてしまい、
4着ということで馬券自体を当てることはできませんでした。
次に日曜日。
札幌5Rはウインアイオライトは良いレースでしたが
最後の直線でつまづいてしまいましたね。
普通にレースを運んでいれば確実に3着には入れてそうだったので
少し残念です。
しかし、何よりも無事だったことを喜びましょう。
スイッチオンも注目はしていましたが新馬勝ちはできませんでしたね。
次に新潟5R
こちらは初仔ばかりで予想が難しかったです。
最終的にはシーズンリッチを本命にしました。
かなりのスローペースの中で難しいレースになりましたが、
最後にはラスハンメルにクビ差で迫る好走。
今後きっと勝ち上がってくれるでしょう。
最後に新潟6Rです。
大本命のエメイヴェイモンが出走取消。
名前を挙げたフルメタルボディーは1着でしたね。
アイサマンはかなり面白そうな気がしましたが
馬券に絡むことはありませんでした。
今回の注目馬予想は
結果としてまずまずといった感じでしょうか。
大本命2頭が出走取り消しになっており、
「あれれ…？」といった感じでしたが、
あまり人気のなかったニシキギミッチーやクルゼイロドスルなどに
言及できていたため、良い線をついていたと思います。
なかなか良い線をついているので
今後はジョイナー自身がオッズに惑わされることなく、
自分の良いと思った馬を
迷いなく本命にしていけるようにしたいと思います。
今週も注目馬を挙げるので良ければ参考にしてくださ～い。
競馬予想結果(7/30～31)
どうもホームエンジョイナーです。
今週も競馬が終わりましたね。
全レース予想を続けてきましたが、
大きな負け…
ちょっと心が折れそうです。
上記の画像を見ていただくとわかるかもしれませんが、
特に日曜日の予想がひどいです。
24レース予想して回収率がプラスになったレースが
2レースだけというとんでもない結果を残してしまいました…
本命馬が4着だったケースや、
全く本命馬が絡んでいないケースなどいろいろな負け方がありました。
買い目を絞っていることもあり、
的中の精度が下がっている部分もあるのかもしれませんね。
正直、いつもはギリギリに予想をしているのですが、
日曜日に関しては前日に全レース出走馬と枠をチェックし、
予想の目途を立てるという準備ができていました。
なのでいつも以上にしっかりと外した気がします。
悔しいです。
最終的には回収率60％という結果に終わりました…
来週は「必ずプラスを記録する」と意気込みで
努力をしていきたいと思います。
正直なところ
今週は開催前日以外には競馬にあまり向き合えていなかったので
明日からを「競馬強化週間」と位置付けて、
情報収集を頑張っていこうと思います。
来週も同じような結果になるようであれば、
予想の仕方から考え直さないといけない気がしますね…
競馬強化週間の結果を見守っていただけると幸いです。
ジョイナーの注目馬 ～7/31新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
今日も明日の新馬戦で注目の馬について
記事を書いていきますよ。
札幌5Rの注目馬
・ウインアイオライト
・スイッチオン
ウインアイオライトの兄には
先日開催された米子ステークスを勝利した
ウインカーネリアンがいます。
また半分以上の兄弟が勝ち上がりをしています。
鞍上の松岡正海騎手も高評価しているようなので注目です。
次はスイッチオンです。
マジェスティックウォリアー産駒であるため、
芝の適性がどうなのかわかりませんが、
この馬は兄弟の競争成績上、注目せざるを得ません。
勝ち上がった兄弟は全て新馬勝ち。
新馬勝ちできなかった馬は
その後中央競馬で勝利がないという極端な血統です。
明日のレースでその後の人生が決まると言っても過言ではない、
一か八かの馬になります。どっちに転ぶのか、注目ですね。
新潟5Rの注目馬
・ガルムキャット
・シーズンリッチ
コスモバイオレット、シャザーン、
ダノントルネード、タイキクラージュ、ショウナンガチャと
母の初仔ばかりでわからないというのが正直なところです。
その中でも注目したのはガルムキャット。
全姉にクラヴァシュドールがおり、
新馬勝ちを収めた後は阪神ジュベナイルフィリーズで3着。
その後牝馬のクラシック路線を歩み、
掲示板を確保するなど実績を残しています。
次にシーズンリッチ。
2産駒目ですが、昨年度産駒のエバーシャドネーが
新馬勝ちを収めてフェアリーステークスを出走。
まだ2産駒目なので走る血統かどうかはわかりませんが、
2産駒連続の新馬勝ちに期待ですね。
最後に新潟6Rの注目馬
・エメイヴェイモン
・アイサマン
・フルメタルボディー
エメイヴェイモンも言うまでもなく兄弟の活躍が大きいですね。
ビアンフェを筆頭にほとんどの兄弟がスプリント重賞を制覇
あるいは出走しており、
血統的にこの距離がベストという感じでしょうか。
全姉のアフランシールは重賞は勝っていないものの
芝の1400mで3勝を挙げています。
ここは兄弟の成績の面では大きく抜けていますね。
アイサマンは厩舎や父がミッキーロケットに変わるなど
変化が大きいですが、
兄弟8頭のうち勝ち上がった5頭の兄弟に関しては
昨年度産駒のラニュイエトワールなど3頭が新馬勝ちを収めており、
その他の2頭は新馬戦で連対し、次走で勝利を収めています。
最後にフルメタルボディーです。
兄に先週のジュライステークスを出走したバレッティがおり、
活躍はダートの場になるかもしれませんが
兄弟の成績の面から注目することができます。
以上7/31開催の新馬戦の注目馬でした。
ジョイナーの注目馬 ～7/30新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
今日も今日とて新馬チェック。
二つの競馬場での開催になったため
チェックが少し楽になりましたが、
どんどんデビューして欲しいため、なんとも言えませんね。
まずは札幌5Rの注目馬
・コモドアーズ
・ショーモン
・テーオーレーズン
コモドアーズは母の3産駒目。
上の兄弟2頭はチューリップ賞を出走したり、
NHKマイルカップに出走したりと
3歳の王道のレースに出走しています。
父馬がレッドスパーダからタリスマニックになり、
厩舎も変わってはいますが、そこまで気にしなくても良い気がします。
ショーモンも兄のキャルレイは現在2勝を挙げており、
次走はセントライト記念を予定しているということで
まだまだクラシック路線を歩む可能性を秘めています。
鞍上も北海道で好調の鮫島克駿騎手であるため楽しみです。
最後にテーオーレーズン。
昨年度産駒ファンデルは新馬勝ちを収めており、
京王杯スプリングステークスに出走しています。
今はそんなに人気していないですが、甘く見られない気がします。
次に新潟5Rですが
いろいろと話題の馬が集まっている印象です。
ジョイナーの注目馬
・リバティアイランド
・クルゼイロドスル
・モリーダーリン
リバティアイランドはすでに人気していますが
昨年度の産駒がロムネヤです。
クラシック路線を歩んでいるわけではないですが、
新馬勝ちを収めた後、1勝クラスでもしっかりと好走をしています。
川田将雅騎手×中内田厩舎という鉄板コンビも注目理由ですね。
次にクルゼイロドスルですが、
兄弟には勝ち上がっている馬が多く、
獲得賞金も多くなっています。
父ファインニードルであることが気になるので
距離がより短くなった時に注目したいです。
最後にモリーダーリン。
勝ち上がっている産駒が多い点と
昨年度産駒のコーリングユーは勝ち上がっていないものの
馬券に絡む好走を続けていることも鑑みて、
血統的には注目できるのではないかと思っています。
その他、伯父にスワーヴリチャードがいるエマヌエーレや
気になる馬が多すぎますね…
最後に新潟6Rの注目馬
・ニシキギミッチー
・ペプチドハドソン
・テイエムオウジャ
18番人気ながらも3着に入ったカワキタレブリーがおり、
兄と違ってデビューがダートということですが注目です。
次にペプチドハドソンには
ダートで現在好走しているペプチドヤマトがおり、
その他兄弟も勝ちを収めています。
厩舎も兄と同じということで、同じような活躍をしてくれる
大きく崩れることはなさそうな印象を抱いています。
最後にテイエムオウジャ。
兄弟の複数頭が3000万円近くの賞金を獲得しており、
血統として安定して勝ち上がるような印象を受けました。
新馬勝ちがあるかと言われればわかりませんが、
勝ち上がる素質はありそうなので注目です。
以上新馬戦3レースの注目馬でした。
じゃあ、調教の情報とかも確認するぞ～！
アイドルホースオーディション
どうもホームエンジョイナーです。
最近はバタバタしていて
競馬情報を十分に集められていないので
ホットなトピックについて。
京都競馬場プレゼンツの
アイドルホースオーディションの
人気投票上位10頭が決定しましたね。
アフリカンゴールド
オニャンコポン
ゴースト
ディープボンド
ハヤヤッコ
パンサラッサ
メイケイエール
ヨカヨカ
リフレイム
並んだ競走馬を見ると
葦毛や白毛などの毛並みに特徴がある馬と
レース中に存在感があって
注目を集めている人気な馬が選ばれている気がします。
このメンバーの中に3歳馬から
ノミネートしているオニャンコポン。
もちろん実績もありますが、
名前のインパクトがあると人気しますね。
明日から投票が始まりますが、
ジョイナーはヨカヨカに投票しようかなぁ…
なんて考えています。
皆さんもせっかくなので
参加してみましょう！
衝撃！デアリングタクトのウマ娘化！
どうもホームエンジョイナーです。
昨日は寝落ちしてしまい、
ブログの連続更新が途絶えてしまいました。
申し訳ありません。
今まではあまり触れてくることがなかったウマ娘の話です。
正直なところ開始直後にはたくさんプレイしていましたが、
現在はもうプレイしていません。
みなさんも感じているでしょうが、ウマ娘は
現在の競馬ブームの盛り上がりを牽引していると思っています。
インタビューでも牧場関係者もウマ娘のようなコンテンツから
競馬に対する注目が高まることについて
好意的に考えて下さっている方もいるようで嬉しいですね。
ジョイナーも実はまだまだ新参者でして
ウマ娘から競馬に入っているという事実があります。
このことは気になる方がいればブログに書きたいと思います。
そんなウマ娘からの最新情報。
プレイしていない立場であっても
非常にびっくりするニュースが飛び込んできました。
それは現役である三冠牝馬デアリングタクトの
キャラクターデザインが公開されたことです。
キャラクターの画像が一度公開された時点から
「デアリングタクトではないか？」という声が上がっていたので
非常に注目していましたが、
まさかその通りで、
正直、現役馬からの登場があるとは思ってませんでした。
これは嬉しい誤算ですね。
デザインも非常に人気しそうなキャラクターでしたね。
その他の情報では、川崎、船橋、盛岡と言った競馬場の追加。
また地方のダートで活躍を収めた
コパノリッキー、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートも公開。
ゲーム内で走ることができるダート重賞も増え、
これから先もまだまだ盛り上がっていきそうですね。
もうプレイはしていませんが
情報だけは集めていきたいと思います。
(netkeibaのTwitterが速報で教えてくれますし)
デアリングタクトの公開で気になったこととしては
今度デアリングタクトが出走を予定しているオールカマーですね。
宝塚記念での好走ももちろんですが、
ウマ娘ファンが注目することで
一番人気のオッズがどんなことになるのか今から気になっています。
ウマ娘化されたことで
より注目が集まることになるデアリングタクト。
来年度も現役予定ということで
復活のG1の制覇を見てみたいですし、
それが実現したときの世の中の盛り上がりを是非ともみたいですね。
まずは、この先の無事な競走馬人生を祈ります。
