ジョイナーの注目馬 ～7/30新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
今日も今日とて新馬チェック。
二つの競馬場での開催になったため
チェックが少し楽になりましたが、
どんどんデビューして欲しいため、なんとも言えませんね。
まずは札幌5Rの注目馬
・コモドアーズ
・ショーモン
・テーオーレーズン
コモドアーズは母の3産駒目。
上の兄弟2頭はチューリップ賞を出走したり、
NHKマイルカップに出走したりと
3歳の王道のレースに出走しています。
父馬がレッドスパーダからタリスマニックになり、
厩舎も変わってはいますが、そこまで気にしなくても良い気がします。
ショーモンも兄のキャルレイは現在2勝を挙げており、
次走はセントライト記念を予定しているということで
まだまだクラシック路線を歩む可能性を秘めています。
鞍上も北海道で好調の鮫島克駿騎手であるため楽しみです。
最後にテーオーレーズン。
昨年度産駒ファンデルは新馬勝ちを収めており、
京王杯スプリングステークスに出走しています。
今はそんなに人気していないですが、甘く見られない気がします。
次に新潟5Rですが
いろいろと話題の馬が集まっている印象です。
ジョイナーの注目馬
・リバティアイランド
・クルゼイロドスル
・モリーダーリン
リバティアイランドはすでに人気していますが
昨年度の産駒がロムネヤです。
クラシック路線を歩んでいるわけではないですが、
新馬勝ちを収めた後、1勝クラスでもしっかりと好走をしています。
川田将雅騎手×中内田厩舎という鉄板コンビも注目理由ですね。
次にクルゼイロドスルですが、
兄弟には勝ち上がっている馬が多く、
獲得賞金も多くなっています。
父ファインニードルであることが気になるので
距離がより短くなった時に注目したいです。
最後にモリーダーリン。
勝ち上がっている産駒が多い点と
昨年度産駒のコーリングユーは勝ち上がっていないものの
馬券に絡む好走を続けていることも鑑みて、
血統的には注目できるのではないかと思っています。
その他、伯父にスワーヴリチャードがいるエマヌエーレや
気になる馬が多すぎますね…
最後に新潟6Rの注目馬
・ニシキギミッチー
・ペプチドハドソン
・テイエムオウジャ
18番人気ながらも3着に入ったカワキタレブリーがおり、
兄と違ってデビューがダートということですが注目です。
次にペプチドハドソンには
ダートで現在好走しているペプチドヤマトがおり、
その他兄弟も勝ちを収めています。
厩舎も兄と同じということで、同じような活躍をしてくれる
大きく崩れることはなさそうな印象を抱いています。
最後にテイエムオウジャ。
兄弟の複数頭が3000万円近くの賞金を獲得しており、
血統として安定して勝ち上がるような印象を受けました。
新馬勝ちがあるかと言われればわかりませんが、
勝ち上がる素質はありそうなので注目です。
以上新馬戦3レースの注目馬でした。
じゃあ、調教の情報とかも確認するぞ～！
アイドルホースオーディション
どうもホームエンジョイナーです。
最近はバタバタしていて
競馬情報を十分に集められていないので
ホットなトピックについて。
京都競馬場プレゼンツの
アイドルホースオーディションの
人気投票上位10頭が決定しましたね。
アフリカンゴールド
オニャンコポン
ゴースト
ディープボンド
ハヤヤッコ
パンサラッサ
メイケイエール
ヨカヨカ
リフレイム
並んだ競走馬を見ると
葦毛や白毛などの毛並みに特徴がある馬と
レース中に存在感があって
注目を集めている人気な馬が選ばれている気がします。
このメンバーの中に3歳馬から
ノミネートしているオニャンコポン。
もちろん実績もありますが、
名前のインパクトがあると人気しますね。
明日から投票が始まりますが、
ジョイナーはヨカヨカに投票しようかなぁ…
なんて考えています。
皆さんもせっかくなので
参加してみましょう！
衝撃！デアリングタクトのウマ娘化！
どうもホームエンジョイナーです。
昨日は寝落ちしてしまい、
ブログの連続更新が途絶えてしまいました。
申し訳ありません。
今まではあまり触れてくることがなかったウマ娘の話です。
正直なところ開始直後にはたくさんプレイしていましたが、
現在はもうプレイしていません。
みなさんも感じているでしょうが、ウマ娘は
現在の競馬ブームの盛り上がりを牽引していると思っています。
インタビューでも牧場関係者もウマ娘のようなコンテンツから
競馬に対する注目が高まることについて
好意的に考えて下さっている方もいるようで嬉しいですね。
ジョイナーも実はまだまだ新参者でして
ウマ娘から競馬に入っているという事実があります。
このことは気になる方がいればブログに書きたいと思います。
そんなウマ娘からの最新情報。
プレイしていない立場であっても
非常にびっくりするニュースが飛び込んできました。
それは現役である三冠牝馬デアリングタクトの
キャラクターデザインが公開されたことです。
キャラクターの画像が一度公開された時点から
「デアリングタクトではないか？」という声が上がっていたので
非常に注目していましたが、
まさかその通りで、
正直、現役馬からの登場があるとは思ってませんでした。
これは嬉しい誤算ですね。
デザインも非常に人気しそうなキャラクターでしたね。
その他の情報では、川崎、船橋、盛岡と言った競馬場の追加。
また地方のダートで活躍を収めた
コパノリッキー、ホッコータルマエ、ワンダーアキュートも公開。
ゲーム内で走ることができるダート重賞も増え、
これから先もまだまだ盛り上がっていきそうですね。
もうプレイはしていませんが
情報だけは集めていきたいと思います。
(netkeibaのTwitterが速報で教えてくれますし)
デアリングタクトの公開で気になったこととしては
今度デアリングタクトが出走を予定しているオールカマーですね。
宝塚記念での好走ももちろんですが、
ウマ娘ファンが注目することで
一番人気のオッズがどんなことになるのか今から気になっています。
ウマ娘化されたことで
より注目が集まることになるデアリングタクト。
来年度も現役予定ということで
復活のG1の制覇を見てみたいですし、
それが実現したときの世の中の盛り上がりを是非ともみたいですね。
まずは、この先の無事な競走馬人生を祈ります。
ベレヌスの好走はイメージ通り ～中京記念の回顧～
どうもホームエンジョイナーです。
今回は昨日行われた中京記念について
簡単に振り返っていきたいと思います。
まずジョイナーの予想がどうだったかというと
本命◎ファルコニア
対抗◎ヴァリアメンテ
▲ミスニューヨーク
△シャーレイポピー
✖ベレヌス
☆ワールドウインズ
という風に印を付けていました。
予想の根拠としては日曜日の小倉のレースで
前残りの展開が多かったイメージがあったため、
前目でレースを運んでくれそうな馬を指名しました。
差しが中心の予想も立てていましたが、
結果的にそちらは選ばずに良かったかもしれません。
例えばアーデントリーやカデナに印を付けようとしていました。
本命のファルコニアは
前目でレースを運びつつ、
マイラーズカップでベステンダンクを差したように
逃げるベレヌスを差し切ってくれると考えたからです。
対抗のヴァリアメンテは
好調の調子が良いという評判を聞いていましたし、
ファルコニアを差し切りることの出来そうな馬を
探した結論でたどり着きました。
ミスニューヨークは順当に牝馬で人気もありましたが、
内の枠で囲まれて差し切れない可能性があったこと、
また、前からのレースを見て3着辺りで差し切れなさそうな
印象を抱いたため、3番手評価となりました。
次にシャーレイポピー。
最後に失速するようなレースが多かった印象ですが、
斤量が少ない点でもし逃げに近いような展開に持ち込めば、
前残りがあるかもしれないと思いました。
ベレヌスは言うまでもなく逃げ残りを狙い、
1週間前の調教タイムも良いものだと聞いていたので
抑えざるを得ないですよね。
最後にワールドウインズになりますが、
前走メイステークスで前目に位置し、
馬券内に絡んできそうな予感がどうしても拭えずに
6番手の評価をすることになりました。
いろいろともう終わったレースの予想を書いていますが、
「出走する前に書け」って感じですよね。反省します。
レースが終わってみれば
結果としてはベレヌスの綺麗な逃げ切り勝ち。
そして2着にはカテドラルが入ってきました。
そしてジョイナーの本命馬ファルコニアは惜しくも3着。
結果として的中したのは
ベレヌスとファルコニアのワイドのみでした。
馬連もついて欲しかったですね…
その他、印を付けたミスニューヨークは4着。
ヴァリアメンテは5着。
シャーレイポピーも見せ場のある7着と
回収率としてはマイナスでしたが、
予想した馬が好走する満足感のある結果でした。
ベレヌスの逃げ切りは小倉8Rで西村淳也騎手が
テーオーシリウスで逃げ切って勝利していたため、
コースコンディションの面でも、
逃げ切りの予行演習ができていたという面でも
十分この結果は予想できていたかもしれませんね。
そんな中でもジョイナーはファルコニアが
ベレヌスを差し切れると信じたわけですが…
カテドラルに関しては夏に強く、小倉での成績も良く、
調教も良いと評判の良さを聞いていましたが、
騎手の急遽乗り替わりがあったことや、
前残りの馬場コンディション予想に凝り固まってしまったため
実績があったとしてもカバーすることはできませんでした。
レースを見ていても後半、
良いタイミングで前目に位置取って
最後に脚が届いたという印象です。
そこが他の追い込み馬との結果の違いでしょうね。
見事な騎乗を見せた団野大成騎手が素晴らしかったです。
今回は難しかったので、全力で予想を考えました。
ワイドしか当たらなかったですが、楽しかったです。
来週は重賞が3つもあります。
同じ熱量で次回は的中するぞ！！
競馬予想結果(7/23～7/24)
どうもホームエンジョイナーです。
今週も競馬が終わってしまいました。
先日見たキャプテン渡辺さん記事に影響を受けて
今週は馬券の買い方書かれていた馬券の買い方を
少しだけ実践してみました。
まず難しかったのは3頭に絞る作業ですね。
なんだか3頭に絞らないといけないと考えると
なんだか全頭が走りそうな気がしてしまいました。
最初の方は、なかなか絞り切れず、
絞ったとしても「本命がいない」、
「普段なら印を付けている切った馬が来た」などという始末です。
そんな苦しみを抱えながら2日間予想した結果がこちらになります。
結論から言うと回収率はマイナスです。
正直なところここまで青いマイナスだらけになったのは初めてです。
かなり凹みましたね…
しかしながら得られたものもありました。
画像のプラス表示になっている
赤の色が濃くなっている場所がいくつかあると思いますが、
この部分は非常に高い回収率を記録した部分になります。
例えば7/23小倉3Rでは8番人気‐4番人気‐5番人気の3連単を
3頭に印を付けるのみで的中することができました。
その結果として回収率は2,366％を記録しました。
本当に気持ちよかったです。
しかし、この的中のせいで予想が狂ってしまった部分もあり
ちょっと攻めた予想をするようになったため、
その後はほとんど的中なし。
回収したプラス分を全て使い潰してしまいました。
印を少なくする予想の良い部分と難しさを感じた土曜日。
今日はその反省を活かしながら、
本命は重く、またその他の馬もしっかり吟味することを
徹底することで、本日分のみであれば
回収率プラスを達成できたように思います。
印を絞ることで
確かに1レースあたりの回収率は向上しました。
来週もこの買い方を試して、
今までと比べて結果がどうなのか
しっかりと吟味する必要がありそうですね。
改めて回収率を振り返ると、今週は93％でした。
一つの大的中があったため
なんとか見ることのできる回収率になっていますが、
全体的な的中率を上げなければ、
より大きなマイナスになってくることが考えられます。
来週以降はより予想精度を向上させる必要があるという
危機感をすでに抱いています。
ひとまず頑張ります！！
ジョイナーの注目馬 ～7/24新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
さあ、今日も日曜日の出走馬のチェックが終わりました。
早速見ていきましょう。
まずは札幌5Rです。
・ジェモロジー
・ウヴァロヴァイト
・トップナイフ
理由は産駒の勝ち上がりが多い馬です。
ジェモロジーに関しては
4頭の兄弟がいる中で3頭が勝ち上がっており、
全頭が新馬戦で連対しているという安定感。
これはジェモロジーの連対を期待しちゃいますね。
鞍上の鮫島克駿騎手は今日だけで3勝を挙げています。
ウヴァロヴァイトも非常に高い勝ち上がり率が高く。
兄には重賞である金鯱賞を勝ったミトラがいます。
注目も集めていますし、馬券には絡んでくると思います。
最後にトップナイフ。
こちらも産駒の勝ち上がり率が50％(5頭/10頭)を超えています。
トップナイフの記事もよく見ることから
調教の面でもいいのかもしれないですね。
シュバルツガイストが人気していますが、
兄弟の活躍という面で見ると
ここで挙げた馬の方が走りそうな気がします。
次に小倉5Rの注目馬
・ショウナンアキドン
・アマートカヴァロ
ショウナンアキドンは兄弟に
先日の巴賞2着になったワールドリバイバルがいます。
アマートカヴァロに関しては
兄弟の4頭が3000万円近くの賞金を獲得しています。
この新馬戦ですぐに活躍するかどうかはわかりませんが、
兄弟から競争能力は備えていると言えるかもしれません。
福島5Rと6Rの注目馬
・コマチザクラ
・ヴェローチェ
5Rに出走するコマチザクラは
兄弟の5頭中の3頭が勝ち上がり、
またその中でもジェネティクスは
オープンクラスでも勝利を収めています。
リアルスティール産駒の初勝利も楽しみですね。
6Rに出走するヴェローチェは
母の弟にインディチャンプやアウィルアウェイがいます。
短距離系のレースで結果を残してくれそうで楽しみです。
以上が明日日曜日に出走する
ジョイナーの注目馬の情報でした。
いつもはたくさん「走りそう」という馬がいるのですが、
福島の出走馬に関しては
あまりそういう面を感じなかったというのが正直な印象です。
実際にレースが始まってみて
どんな馬が活躍するのか楽しみにしたいと思います。
ジョイナーの注目馬 ～7/23新馬戦～
どうもホームエンジョイナーです。
今やっと明日の新馬戦に出走する馬の
全兄弟の確認が終わりました。
ということで、血統や兄弟の戦績などから気になる馬を
何頭かピックアップしていきたいと思います。
まずは福島5Rの注目馬。
・スワッグチェーン
・パルピターレ
・ゴールドバランサー
なんとスワッグチェーンとゴールドバランサーは
どちらも兄弟の勝ち上がり率は100％(どちらも2/2)です。
スワッグチェーンの母馬はG1を2勝しており、
兄弟もしっかりと勝ちを収めているため、
正直なところ注目せざるを得ません。
今年の新種牡馬の産駒がすでに勝利を収めており、
この流れに続くことができるか注目です。
パルピターレは母のカヴァートラブが
フランスのG1を2勝しており、能力があることを期待してしまいます。
福島5Rでは以上の3頭が気になりました。
次に福島6Rの注目馬
・ロジブライアン
・ペイシャフェリ
・デイドリームビーチ
基本的に気になった理由としては兄弟の勝ち上がり率です。
ロジブライアンはほとんどの兄弟が
父ロジユニヴァースと母ロジフェローズの産駒です。
この点で兄弟のように勝ちを収めそうな気がしています。
ペイシャフェリの姉が昨年度が初年度産駒であり、
新馬勝ちを収めています。
その後の走りも期待されていましたが、
その後姉のペイシャフェリシテは走ることがありませんでした…
妹のペイシャフェリには新馬勝ちとその後を期待したいですね。
最後にデイドリームビーチ。
こちらも兄弟の勝ち上がり率の高さからです。
先週の函館12Rで3着になったクムシラコの弟であり、
兄のような低い人気から馬券に絡むことを楽しみにしています。
次に小倉5Rの注目馬
・タマモメガジョッキ
・ナムラミシェル
タマモメガジョッキ、名前が良いですね。
そして兄弟の名前も良い感じです。
母名のチャームポッドから由来しているのか
ティーポット→ケトル→ダイジョッキ→メガジョッキ
と飲み物を入れる容量が年々大きくなってきています。
この容量に応じて活躍も大きくなっているので、
メガジョッキのダイジョッキを超える活躍に期待です！
ナムラミシェルは姉のナムラデイリリーが新馬勝ちを収め、
その後重賞のファンタジーステークスに出走しています。
その他地方馬ではありますが、ナムラマホーホも
地方競馬で5000万円近くを獲得する活躍を見せているため、
このナムラミシェルにも期待できるのではないでしょうか。
最後に札幌5Rの注目馬
・プロテア
・コパノスタンリー
・ミラーオブマインド
プロテアはモルジアナフレーバーの弟。
その他の兄弟もダートで良い戦績を残しています。
この点でもうダートでの好走をイメージしてしまいますね。
次にコパノスタンリー。
昨年度産駒の全兄にコパノニコルソンがおり、
兄はこの新馬戦と同じ1700ｍの距離を走り、
どんどんと勝ち上がっていっています。
この兄のような活躍をコパノスタンリーもできるのではないでしょうか。
最後にミラーオブマインド。
それまでのレースでは全て連対するという成績を残しています。
その影響からか兄弟もしっかりと好走している馬が多く、
ホウオウエミーズや
ダートの重賞に多く出走しているエミーズパラダイスなどがいます。
というような形で
新馬戦のジョイナー的な注目馬を挙げてきましたが、
初仔は抑えられていないので参考程度にしてくださいね。
今回挙げなかった馬の中では
ヤクシマやラリーレイドが強そうだなと感じています。
また血統や兄弟の活躍や母馬の活躍しか見ていないので
調教タイムなどは今からチェックします。
もしかしたら、名前を挙げた馬でも
調教などが不十分で人気していないケースもあるかもですね。
とりあえずジョイナーは
今から、調教の情報等を集めたいと思います。
明日の昼にはどんな予想をしているんだろう…
こんな感じでいろいろと書いてきましたが、
ジョイナーの注目馬コーナーはこの調子で続けていきたいので、
良い感じで名前を挙げた馬が活躍してほしいなぁ…
明日には日曜日のジョイナーの注目馬について触れますね！
