6月新馬戦でのデビュー馬の活躍

 

 ホームエンジョイナーです。

 

 6/4、6/5になると2020年に生まれた2歳の競走馬がデビューしますね。

 

 6/4の新馬戦で東京開催で名前をよく見るのは

 ノッキングポイント、エゾダイモン、スティルディマーレ

 一方中京開催で名前を見るのは

 ダイヤモンドハンズ、リアリーホット、トゥーテイルズ

 と言ったところでしょうか。

 

 去年と違って5月から情報を集めているため、

 前から注目されていた馬のデビュー、

 そしてその競走馬たちがぶつかり合うということで

 新馬戦開幕早々、非常に豪華に感じます。

 

 昨年の6月にデビューした競走馬のデータが提供されていました。

 去年の6月出走で1年間かけて活躍したとしては

 キラーアビリティ、ジオグリフ、ダノンスコーピオン、

 セリフォス、ラブリイユアアイズ、

 スタニングローズ、アスクビクターモアが

 挙げられていました。多くの活躍馬がいますね。

 やはり早々のデビュー戦で、完成度の高い馬を出走させ、

 ゆとりを持って勝ち上がることで、

 阪神JFや朝日杯、ホープフルSなどに向けて調整することで

 2歳王者獲得を狙っているのかもしれません。

 

 6/4だけでこんなに難しいので

 これから毎週末に向けて忙しくなりそうですね。

 しっかりと考え、これらの中から

 少なくとも1頭は指名しておきたいですね。

 

 皆さんも良いPOG指名を!